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初心者のためのLTspice入門の入門(3)(Ver.4)シミュレーション手順
Tue, 02 Jul 2024 13:37:00 +0900
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●LTspice によるシミュレーション手順 LTspice のシミュレーションは、

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初心者のためのLTspice入門の入門(2)(Ver.4)LTspiceの基本的な処理の流れ
Tue, 11 Jun 2024 14:46:00 +0900
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LTspice は、 回路図エディタでテストするデバイスの回路を作成 シミュレーショ

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初心者のためのLTspice入門の入門(1)(Ver.4)入手方法とインストール
Wed, 22 May 2024 09:40:00 +0900
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2024年3月にLTspiceの少し大きなアップデートがありました。LTspice

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ラズパイ5 +Python+CANopenでモータを回す ⑭ モーション CiA 402の規格<Profile Velocity Mode (PVM)> campvm.py
Sun, 05 May 2024 18:29:00 +0900
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この連載で使っているモータ・コントローラBLVD-KRDは、次の三つのモードをサポー

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ラズパイ5 +Python+CANopenでモータを回す ⑬ モーション CiA 402の規格<Profile Position Mode (PPM)-後編> canppm2.py
Thu, 02 May 2024 05:51:00 +0900
ラズパイ5 +Python+CANopenでモータを回す ⑬ モーション CiA 402の規格<Profile Position Mode (PPM)-後編> canppm2.py

前回のプログラムcanppm.pyの一部をを関数化、整理しました。プログラム名はca

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ラズパイ5 +Python+CANopenでモータを回す ⑫ モーション CiA 402の規格<Profile Position Mode (PPM)-中編> caninfo2.py canppm.py
Tue, 30 Apr 2024 02:41:00 +0900
ラズパイ5 +Python+CANopenでモータを回す ⑫ モーション CiA 402の規格<Profile Position Mode (PPM)-中編> caninfo2.py canppm.py

前回、Profile Position Modeの設定項目(オブジェクト)のパラメタ

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ラズパイ5 +Python+CANopenでモータを回す ⑪ モーション CiA 402の規格<Profile Position Mode (PPM)-前編> canPPMread.py
Sun, 28 Apr 2024 19:23:00 +0900
ラズパイ5 +Python+CANopenでモータを回す ⑪ モーション CiA 402の規格<Profile Position Mode (PPM)-前編> canPPMread.py

前回、Homing modeを設定し、pythonの原点復帰プログラムを動かしました

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ラズパイ5 +Python+CANopenでモータを回す ⑩ モーション CiA 402の規格<Homing mode> canHome.py
Sun, 28 Apr 2024 12:54:00 +0900
ラズパイ5 +Python+CANopenでモータを回す ⑩ モーション CiA 402の規格<Homing mode> canHome.py

CANopenで、BLDCモータやステッピング・モータを回す規格がCiA 402です

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ラズパイ5 +Python+CANopenでモータを回す ⑨ CANバス信号を見る<後編>CANopenのデコードができ無償で使えるツールAnalog Devices TMCL-IDE
Sat, 27 Apr 2024 03:57:00 +0900
ラズパイ5 +Python+CANopenでモータを回す ⑨ CANバス信号を見る<後編>CANopenのデコードができ無償で使えるツールAnalog Devices TMCL-IDE

CANバスを流れるデータは、いろいろなツールでロギングできます。下の画像は、ラズパイ

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ラズパイ5 +Python+CANopenでモータを回す ⑧ CANバス信号を見る<中編>Arduino
Fri, 26 Apr 2024 04:12:00 +0900
ラズパイ5 +Python+CANopenでモータを回す ⑧ CANバス信号を見る<中編>Arduino

CANバスの信号を見るため、前回は、オシロスコープと、IXXATのUSB-to_CA

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ラズパイ5 +Python+CANopenでモータを回す ⑦ CANバス信号を見る<前編>canreset.py candump0.py
Thu, 25 Apr 2024 04:53:00 +0900
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CANopenは、物理層にCANバス・ネットワークを利用しています。CANバスを流れ

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ラズパイ5 +Python+CANopenでモータを回す ⑥ 二つの状態遷移(NMTとStatus Machine)
Wed, 24 Apr 2024 03:56:00 +0900
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モータを動かすために、二つの状態遷移を制御します。CANopenのアプリケーション層

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ラズパイ5 +Python+CANopenでモータを回す ⑤ CANopenのベーシックな規格とSDO/PDO、オブジェクト・ディクショナリ<後編>
Tue, 23 Apr 2024 04:33:00 +0900
ラズパイ5 +Python+CANopenでモータを回す ⑤ CANopenのベーシックな規格とSDO/PDO、オブジェクト・ディクショナリ<後編>

前回、要となるオブジェクト・ディクショナリを説明しました。その内容を読み書きするのが

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ラズパイ5 +Python+CANopenでモータを回す ④ CANopenのベーシックな規格とSDO/PDO、オブジェクト・ディクショナリ<前編>
Mon, 22 Apr 2024 04:30:00 +0900
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CANバスは、すでに、初期の規格に比べてCAN FDなどバスのデータレート速度が伸び

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ラズパイ5 +Python+CANopenでモータを回す ③ PythonでSDOの読み出し(仮)caninfo.py
Sat, 20 Apr 2024 11:32:00 +0900
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ここでは、CANopenの規格の話題に入る前に、Pythonでモータに関する情報をち

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ラズパイ5 +Python+CANopenでモータを回す ② サポート・ソフト MEXE02
Wed, 17 Apr 2024 04:40:00 +0900
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BLDCモータをサポート・ソフトなしに回転させることは無理です。現時点で、このコント

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ラズパイ5 +Python+CANopenでモータを回す ① 構成と環境(オリエンタルモーター の「BLMR5100K-A-B」 + 「BLVD-KRD」)
Tue, 16 Apr 2024 04:58:00 +0900
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ラズパイ5 pythonの仮想環境 ⑫ 気圧センサDPS310
Fri, 29 Mar 2024 03:25:00 +0900
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Infineon社のDPS310は、温度と気圧が出力されるMEMSセンサです。最高±

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ラズパイ5 pythonの仮想環境 ⑪ CO2センサSCD41
Wed, 27 Mar 2024 03:51:00 +0900
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Adafruitから入手したCO2センサ SCD41(Sensirion)を利用しま

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 ラズパイ5 pythonの仮想環境 ⑩ 12ビットA-DコンバータADS1015<その3>pythonでグラフィック・ディスプレイを利用
Tue, 26 Mar 2024 03:43:00 +0900
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4ポートの入力電圧を、グラフィック・ディスプレイに表示します。 利用したグラフィック

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ラズパイ5 pythonの仮想環境 ⑨ 12ビットA-DコンバータADS1015<その2>
Mon, 25 Mar 2024 03:25:00 +0900
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前回は、smbus2ライブラリを利用して、ADS1015でアナログ電圧を読み取りまし

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ラズパイ5 pythonの仮想環境 ⑧ 12ビットA-DコンバータADS1015<その1>
Sun, 24 Mar 2024 12:52:00 +0900
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ラズパイにはアナログ入力はありません。I2Cバスに接続して利用できるAdafruit

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ラズパイ5 pythonの仮想環境 ⑦ 温湿度センサSHT45<その4>起動時に自動実行
Fri, 22 Mar 2024 03:14:00 +0900
ラズパイ5 pythonの仮想環境 ⑦ 温湿度センサSHT45<その4>起動時に自動実行

●システム立ち上げ時にプログラムを実行 ここでは、前回のSHT45の測定結果を7セグ

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ラズパイ5 pythonの仮想環境 ⑥ 温湿度センサSHT45<その3>
Thu, 21 Mar 2024 01:46:00 +0900
ラズパイ5 pythonの仮想環境 ⑥ 温湿度センサSHT45<その3>

前回、温湿度センサをsmbus2ライブラリを利用してアクセスするのを失敗しましたが、