Arduino Nano R4の活用 ⑰ I2C Buzzer

 前回、Arduino Nano R4にLEDが並んだModulino Pixels、BUTTONSをつなぎました。ここではArduino Modulinoの一つであるModulino Buzzerボードを単独でつなぎます。このボードで利用するのインターフェースはI2Cバスです。

環境

  • Arduino IDE;2.3.7
  • Windows11;25H2
  • Arduino Nano R4 1.5.1 PCはマザーボードのUSBポートから直接つなぐ。

Modulino Buzzerの主なスペック

  • デバイスの名称 Buzzer
  • コントローラ STM32C011F4
  • 動作電圧 2.0~3.6V
  • 消費電流 6.4mA
  • 分解能 12ビット ADC
  • インターフェース I2C(0x3C)など

Modulino Buzzerのボード

 利用したModulino BuzzerのボードはArduinoの製品で、HS3003、VL53L4CD、LSM6DSOXTRと同じくスイッチサイエンスから入手しました。

 Arduino Modulinシリーズの中の一つです。I2CバスなどをサポートするためにArm Cortex-M0+の32ビット・マイコンが搭載されています。 

  

接続

 Arduino Nano R4のQWIICコネクタにつなぎます。

ライブラリの導入

  ライブラリでModulinoを検索して、見つけてきたArduino_Modulinoをインストールをします。

 前回と同じです。

  

  -Arduino Nano R4の活用 ⑭ I2C LEDバー

 

サンプルの実行

 スケッチ例 - Arduino_Modulino - Modulino_Buzzer - Buzzer_Basicを選択します。

 実行すると、440Hzが1秒おきに鳴ります。

スケッチ

 上記のBuzzer_Basic.inoの周波数を少しずつ上げていき、どこまで聞こえるかを試しました。

 7515Hzまで聞こえました。

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Arduino Nano R4の活用 ⑯ I2C BUTTONS